貞操帯射精管理 プレイ3日目
2回目のプレイから、1週間が経ちました。
A君は私とプレイする前から2週間ほどオナ禁してたようですから、約1ヶ月もの間、禁欲生活を送っていることになりますね。
いつものように、シャワーを浴びるため服を脱いでもらうと、もうすでにガマン汁がちょっと垂れてる感じですね。
A君いわく、私に会えると思うだけで、ガマン汁が溢れてきちゃうそうです。
もうかなり、りっぱな「貞操帯奴隷」と化してきてるのではないでしょうか
チンチンを洗おうとしても、勃起がなかなかおさまらない・・・
勃起したまま洗っちゃうと、なんかすぐイッちゃいそうなので、最初に冷たいシャワーを浴びせます。
小さくなってきたら、すかさずチャッチャッと洗います。
そしてまた水で洗い流して、なんと今日は貞操帯を再装着です。
「今日は勃起も禁止よ!」
A君は面食らったようで、「え?なに?」見たいな顔をしてましたね。
この後の拷問プレイが楽しみです。
まずはベッドに仰向けで拘束して、A君の乳首や顔など体全体を脚で責めてあげます。

「こういうの好きなんでしょ?」
今日は、A君の大好きなミニスカートに黒のパンスト姿で、パンチラも拝みながら興奮してるようですが、貞操帯をつけてるので強制的に締め付けられ、勃起したくてもできないのです。
「ん?どーしたの?苦しい?」
「貞操帯外してほしい?」
もちろん外してあげる気なんてありません。
もっともっと苦しんでもらわないと。
「じゃあ、こういうのはどうかしら?」
貞操帯の上からシコシコと手コキをしてあげます。
もちろん、直接触ってもらえるわけではないですし、いくら興奮しても勃起はできません・・・。
なんとももどかしい拷問状態です。

今度はバックの格好をさせます。
お尻を指先や爪で愛撫してあげ、タマタマもこねくり回すように揉んであげます。
すると、貞操帯のおっしこを出す穴からガマン汁か垂れ落ちてきました。
勃起できなくても、ガマン汁は大量に出てきます。
A君は今日もエネマグラを持参しています。
「またコレ入れてほしいの?」
「お願いします。」
「ど~しよ~かな~?」
「だってこの前、私の許可なく精子漏らしたでしょ!?」
「じゃあ、今日は絶対漏らしちゃダメだからね。」
「もし漏らしたら、お仕置きとして1ヶ月延長よ。」
「それでもいいなら、やってあげる。」
A君はもう前立腺責めをやってもらいたくてしょうがないようなので、もちろん
しました。
これでまた1ヶ月拷問が続くわ。フフフ・・・
さっそくエネマグラにローションを塗り、ゆっくりとアナルに挿入。
「う、うー・・・」
A君がアエギ声を漏らします。

「もうガマン汁が垂れてきてるわよ。」
「本当にガマンできるのかしらね~。」
今度は、エネマグラで前立腺をより刺激するように「クイックイッ」って動かしてあげます。
「あ、あー、やばいです。イッちゃいそうです。」
「ダメよ、勝手にイッちゃ~。ガマンしなさい。」
「1ヶ月延長になっちゃうわよ。」
A君は、必死にガマンしているようですが、そんなのムダです。
前立腺を責めちゃえば、強制的に精子を出せちゃうんですから。
もちろん、精子をまだまだいっぱい溜めたいので、1滴出た時点で止めちゃいます。
A君はこの間気持ちいいんでしょうけど、その後はもっともっと地獄を味わってもらいます。フフフ・・・
さらにクイックイッと前立腺を刺激します。
すると、ガマン汁が白く濁った状態で垂れてきました。
「あ、漏らしたわね。」
「約束通り、1ヶ月延長だからね。」
「もう少しで、気持ちよく射精させてもらえたのにね~、残念ね~。」
「それとも、延長したくて、わざと漏らしちゃったのかなぁ?フフフ・・・」
これでA君の貞操帯射精管理は、まだしばらく続くこととなります。
めでたしめでたし。(笑)
A君は私とプレイする前から2週間ほどオナ禁してたようですから、約1ヶ月もの間、禁欲生活を送っていることになりますね。
いつものように、シャワーを浴びるため服を脱いでもらうと、もうすでにガマン汁がちょっと垂れてる感じですね。
A君いわく、私に会えると思うだけで、ガマン汁が溢れてきちゃうそうです。

もうかなり、りっぱな「貞操帯奴隷」と化してきてるのではないでしょうか

チンチンを洗おうとしても、勃起がなかなかおさまらない・・・
勃起したまま洗っちゃうと、なんかすぐイッちゃいそうなので、最初に冷たいシャワーを浴びせます。
小さくなってきたら、すかさずチャッチャッと洗います。
そしてまた水で洗い流して、なんと今日は貞操帯を再装着です。

「今日は勃起も禁止よ!」
A君は面食らったようで、「え?なに?」見たいな顔をしてましたね。
この後の拷問プレイが楽しみです。

まずはベッドに仰向けで拘束して、A君の乳首や顔など体全体を脚で責めてあげます。

「こういうの好きなんでしょ?」
今日は、A君の大好きなミニスカートに黒のパンスト姿で、パンチラも拝みながら興奮してるようですが、貞操帯をつけてるので強制的に締め付けられ、勃起したくてもできないのです。
「ん?どーしたの?苦しい?」
「貞操帯外してほしい?」
もちろん外してあげる気なんてありません。
もっともっと苦しんでもらわないと。
「じゃあ、こういうのはどうかしら?」
貞操帯の上からシコシコと手コキをしてあげます。
もちろん、直接触ってもらえるわけではないですし、いくら興奮しても勃起はできません・・・。
なんとももどかしい拷問状態です。

今度はバックの格好をさせます。
お尻を指先や爪で愛撫してあげ、タマタマもこねくり回すように揉んであげます。
すると、貞操帯のおっしこを出す穴からガマン汁か垂れ落ちてきました。
勃起できなくても、ガマン汁は大量に出てきます。
A君は今日もエネマグラを持参しています。
「またコレ入れてほしいの?」
「お願いします。」
「ど~しよ~かな~?」
「だってこの前、私の許可なく精子漏らしたでしょ!?」
「じゃあ、今日は絶対漏らしちゃダメだからね。」
「もし漏らしたら、お仕置きとして1ヶ月延長よ。」
「それでもいいなら、やってあげる。」
A君はもう前立腺責めをやってもらいたくてしょうがないようなので、もちろん

これでまた1ヶ月拷問が続くわ。フフフ・・・
さっそくエネマグラにローションを塗り、ゆっくりとアナルに挿入。
「う、うー・・・」
A君がアエギ声を漏らします。

「もうガマン汁が垂れてきてるわよ。」
「本当にガマンできるのかしらね~。」
今度は、エネマグラで前立腺をより刺激するように「クイックイッ」って動かしてあげます。
「あ、あー、やばいです。イッちゃいそうです。」
「ダメよ、勝手にイッちゃ~。ガマンしなさい。」
「1ヶ月延長になっちゃうわよ。」
A君は、必死にガマンしているようですが、そんなのムダです。
前立腺を責めちゃえば、強制的に精子を出せちゃうんですから。

もちろん、精子をまだまだいっぱい溜めたいので、1滴出た時点で止めちゃいます。
A君はこの間気持ちいいんでしょうけど、その後はもっともっと地獄を味わってもらいます。フフフ・・・
さらにクイックイッと前立腺を刺激します。
すると、ガマン汁が白く濁った状態で垂れてきました。
「あ、漏らしたわね。」
「約束通り、1ヶ月延長だからね。」
「もう少しで、気持ちよく射精させてもらえたのにね~、残念ね~。」
「それとも、延長したくて、わざと漏らしちゃったのかなぁ?フフフ・・・」
これでA君の貞操帯射精管理は、まだしばらく続くこととなります。
めでたしめでたし。(笑)
